西村恭史「シュートの質、クロスの質をもう一個上げないと…」【J3第10節・琉球戦/試合前コメント】
明治安田J3リーグ 第10節
2024年4月14日(日)16:00KO
タピック県総ひやごんスタジアム
FC琉球(8位)vs AC長野パルセイロ(9位)
――前節・鳥取戦は内容では勝っていましたが、結果がついてきませんでした。
全然負ける試合ではなかったし、僕が決めておけば負けなかったと思います。もちろん反省するところはありますけど、何かを変えないといけないわけではないです。このまま続けてやるしかないと思います。
――シュートシーンに多く絡めたという意味では、少なからず手応えもありますか?
(髙木)理己さんからも「ボランチが点を取れないと昇格できない」というふうに言われています。ゴール前に入っていくことは自分でも意識していて、実際にチャンスも作れています。そこで決め切らないと、ああやって相手に数少ないシュートを決められて負けてしまうと思います。
(残り 1127文字/全文: 1501文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ