佐藤祐太「前に行くことは、みんなのストロングが出ている」(他2名)【J3第25節・愛媛戦/試合後コメント】
AC長野パルセイロは9月2日、J3リーグ第25節をホーム・長野Uスタジアムで迎え、愛媛FCに1-1と引き分けた。
スコアラーの佐藤祐太は「今回は(原田)虹輝も(加藤)弘堅くんもいたので、前に専念できた。あのとき(得点シーン)も良い距離感で、杉井もフリーでボールを持っていた。自分のいるポジションが誰もいなくて、『こんなにフリーでいいの?』という状況だった。さんちゃん(三田)が1枚目でランニングしてきて、自分のマークを釣ってくれた。そこでボールが流れてきて、トラップをミスして『やばい』と一瞬思ったが、GKも慌てていた。逆にトラップをミスしたがゆえに、GKも慌てたのかなと思った。GKに当てないように打って、入ったので良かった」と振り返る。
(残り 609文字/全文: 928文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ