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シュタルフ悠紀監督「連敗をストップさせられたことがすべて」【J3第15節・北九州戦/コメントレポート】

AC長野パルセイロは6月24日、J3リーグ第15節をアウェイ・ミクニワールドスタジアム北九州で迎え、ギラヴァンツ北九州に1-1と引き分けた。

試合後、シュタルフ悠紀監督は「負けてもおかしくない試合だったので、最後に追いつくことができて、連敗をストップさせられたことがすべて。守りの姿勢ではなくて、勝ちにいく姿勢でストップさせることができたので、最後まで戦ってくれた選手たちに感謝したい」と総括した。

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