シュタルフ悠紀監督「連敗をストップさせられたことがすべて」【J3第15節・北九州戦/コメントレポート】
AC長野パルセイロは6月24日、J3リーグ第15節をアウェイ・ミクニワールドスタジアム北九州で迎え、ギラヴァンツ北九州に1-1と引き分けた。
試合後、シュタルフ悠紀監督は「負けてもおかしくない試合だったので、最後に追いつくことができて、連敗をストップさせられたことがすべて。守りの姿勢ではなくて、勝ちにいく姿勢でストップさせることができたので、最後まで戦ってくれた選手たちに感謝したい」と総括した。
(残り 784文字/全文: 982文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ