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浮田健誠「京都戦は悔しかった。それをモチベーションに変えた」【J3第11節・北九州戦/試合後コメント】

AC長野パルセイロ 3-2 ギラヴァンツ北九州

 

――ルヴァンカップの京都戦から中2日で勝利しました。

あの日は嬉しい気持ちもありましたけど、個人的には何もできなかったです。アドレナリンと悔しさでなかなか寝つけずに、モヤモヤした気持ちを持っていました。うまくそれをモチベーションに変えられたし、出番が来たら絶対に点を決めようと思っていました。一つ点が取れてホッとしたところはあります。

――シュートへの積極的な意識が見られました。

リーグ戦で2試合取れない期間がありましたけど、コンディションに関わらずシュートのフィーリングはずっと良かったです。後半の1発目も入ったと思いましたけど、狙い続けていきました。

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