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工藤駿「やられたのは自分の責任。また一から見つめ直して…」【第8節・今治戦/試合後コメント】

FC今治 3-3 AC長野パルセイロ

 

――難しいシチュエーションで出番が回ってきました。

役割はクローザーで、このまま勝ってゲームを終わらせるというところだと思って入りました。デビューということもあったので、はっきりプレーしようと思っていました。

――右ウイングバックに入りましたが、練習でも経験はなかったのではないでしょうか?

やっていなかったです。ほとんど相手ボールのところから、サイドの選手への対応というところでした。1対1には自信があって、そういうシーンはなかなか来なかったですけど、そうなったらしっかり対応しようと思っていました。

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