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髙木理己監督「最後に勝ち点2を失うような形になってしまった」【第4節・讃岐戦/試合後コメント】

カマタマーレ讃岐 1-1 AC長野パルセイロ

 

――まずは試合の総括をお願いします。

ミッドウィークのルヴァンカップで、5-1というゲームを持ってきてくれました。その流れを讃岐戦にそのままぶつけたかったですけど、最後に勝ち点2を失うような形になってしまいました。選手たちは一生懸命やってくれているし、その努力に応えられていないのは監督の私だと思っています。次の福島戦は、なんとしても勝ち点3を持ってきたいです。遠い地にも関わらず足を運んでくれたオレンジのサポーターとともに、喜び合える1週間にしたいです。

――後半は相手の勢いを交代で押し返せた部分もありつつ、押し返し切れなかった印象もありました。より敵陣で試合を進めたかったところでしょうか?

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