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忽那喬司「僕がここにきた意味を証明しないといけなかった」【第1節・FC大阪戦/試合後コメント】

FC大阪 2-1 AC長野パルセイロ

 

――ご自身のゴールについては、キャンプから取り組んできた再現性ある形でした。

おっしゃる通り、キャンプからやってきた形が綺麗に出ました。ゴール前の人数をかける多さというところは、今年のパルセイロの魅力だと思います。

――途中出場して、相手の間で受けることは意識していましたか?

相手からしても、交代選手が入ってきたら少し構えると思います。そういうところで自分の前にスペースができて、ああいうふうに真ん中からスピードを上げて、相手のゴール前に迫ることができました。今後も続けてやっていかないといけないし、チーム全体でもっと意識していければ、ああいうゴールはたくさん生まれると思います。

――移籍後初ゴールを決められたことについてはいかがですか?

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