西村恭史「最後の緩みでやられた。まだそこが足りていない」(原田虹輝、池ヶ谷颯斗、杉井颯)【J3第30節・八戸戦/試合後コメント】
AC長野パルセイロは10月8日、J3リーグ第30節をホーム・長野Uスタジアムで迎え、ヴァンラーレ八戸に1-1と引き分けた。
スコアラーの西村恭史は「(前節・琉球戦も含めて)2試合ともリードしてから追いつかれる展開になった。相手はFWに強烈な外国人がいて、全員が体を張って抑えていたが、最後の緩みのところでやられてしまった。まだ僕たちにはそこが足りていない。僕も点を決めたけど、他にも決められるシーンはあったし、僕以外にも決めていれば勝てた。そこはもう一回練習から意識しないといけない」と振り返った。
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