浮田健誠「風の軌道に乗れば、どこかに落ちていくと思っていた」【第6節・八戸戦／試合後コメント】
明治安田J3リーグ 第6節
2024年3月24日（日）13:00KO
プライフーズスタジアム
ヴァンラーレ八戸 1-1 AC長野パルセイロ
――案の定、球際での勝負という展開になりました。振り返っていかがですか？
そこでの勝負になるというのは全員で認識していました。前半の立ち上がりの失点前後は、そこで勝ちきれずに押し込まれる場面がありました。自分の中ではボールを大きくスペースに蹴って、キープして時間を作ろうと思っていました。それがうまくいって、全体を押し上げられるようになったので、その判断をもっと早くできればよかったです。
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