安藤一哉は指揮官と3度目タッグ。右から得意の左足を振り抜く【新加入選手紹介】
「僕のことを一番分かっている監督だと思う」。ガイナーレ鳥取、FC今治に続き、髙木理己監督と3度目のタッグ。安藤一哉が長野に加わったのは、もはや必然だった。
昨季は今治で共闘。夏場に8試合負けなしを記録したが、連勝を伸ばせず。4位につけながらも、髙木監督が退任となる。その際に安藤は体調不良から復帰したばかりで、「頭の整理がつかなかった」。だからこそ「また一緒にやりたい思いが強かった」と話す。
(残り 813文字/全文: 1008文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ