フットサル世界ランキング、アジア杯ベスト8敗退のベトナムは9ランクダウンの48位
ベルギーのウェブサイト「Futsal World Ranking」が発表した最新のフットサル世界ランキングによると、AFCフットサルアジアカップ2024(兼FIFAフットサルワールドカップ予選)でベスト8敗退となったベトナム代表は、先月のランキングから9ランクダウンの48位となり、大きく順位を落とした。一方、この大会で準優勝に輝いたタイは29位をキープした。
Photo:VTV
2024年4月29日時点のアジアトップ10は次の通り。
6位：イラン(1595ポイント)
16位：日本(1231ポイント)
22位：ウズベキスタン(1288ポイント)
29位：タイ(1204ポイント)
38位：インドネシア(1083ポイント)
40位：クウェート(1072ポイント)
44位：オーストラリア(1059ポイント)
45位：アフガニスタン(1058ポイント)
46位：イラク(1057ポイント)
48位：タジキスタン(1056ポイント)
世界トップ10は次の通り。
1位：ブラジル(1831ポイント)
2位：スペイン(1736ポイント)
3位：ポルトガル(1735ポイント)
4位：ロシア(1643ポイント)
5位：アルゼンチン(1619ポイント)
6位：イラン(1595ポイント)
7位：カザフスタン(1570ポイント)
8位：モロッコ(1536ポイント)
9位：ウクライナ(1466ポイント)
10位：フランス(1444ポイント)
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