ベトナム1部ハノイ公安FC、元U-18フランス代表DFジェイソン・ペンダントの獲得を計画
関係者によると、ベトナム1部ハノイ公安FCは来年1月に開く冬の移籍ウィンドウで、元U-18フランス代表DFジェイソン・クアン・ビン・ペンダント(26歳)の獲得を狙っている。質の高い越僑選手の獲得により、Vリーグ連覇を目指すチームの弾みとしたい考えだ。
ハノイ公安FCには現在、越僑枠1枠を使ってチェコ系のGKフィリップ・グエン(31歳)を登録しているが、同選手のベトナム国籍取得手続きが完了したため、今後はローカル選手としての登録が可能となった。これにより、現在同選手で使っている越僑枠が空くこととなる。
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