東南アジア最強GKトップ10、ベトナムのダン・バン・ラムとフィリップ・グエンがトップ5入り
タイ紙サイアムスポーツはこのほど、東南アジア最強GKを特集する記事を掲載した。ベトナムからは、ロシア系GKダン・バン・ラム(ビンディンFC)とチェコ系GKフィリップ・グエン(ハノイ公安FC)が域内トップクラスのGKに選ばれている。
東南アジア最強GKのリストを見てみると、上位にはヨーロッパでプレーしている混血選手が多いことが分かる。その代表格は、英1部バーミンガム・シティ所属のフィリピン代表GKニール・エザリッジや、デンマーク1部ボルクルッベン・アフ1893所属のフィリピン代表GKマイケル・ファルケスガードなどだ。
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