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今季ベストゲームで快勝のハノイFC岩政監督、Vリーグで横行するラフプレーに警鐘

岩政大樹監督が率いるハノイFC(7位)は、3月8日にホームのハンダイ・スタジアムで行われたVリーグ第13節でクアンナムFC(8位)と対戦して3-1で快勝した。前半だけで3点を先取して危なげない試合展開となったが、終了間際に相手のラフプレーでハノイFCの主力FWファム・トゥアン・ハイが負傷退場。岩政監督は試合後の記者会見で、危険なプレーが横行するVリーグの状況に警鐘を鳴らした。

Photo:24h

試合後の記者会見で岩政監督は以下のようにコメントしている。

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