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【AFF三菱電機カップ2022】GLベスト11にベトナム代表からGKダン・バン・ラムなど3人が選出

東南アジアの最強国を決定するAFF三菱電機カップ2022はグループリーグが終了して、準決勝に進出する4か国が出揃った。ベスト4に駒を進めたのは、グループA1位タイ、同2位インドネシア、グループB1位ベトナム、同2位マレーシアの4か国。なお、準決勝1stレグは1月6日と7日の両日に開催される。

大会放映権を取得している、ベトナムのITサービス大手FPTテレコム傘下の有料動画配信サービス「FPTプレイ」はこのほど、グループリーグのベストイレブンを発表。グループ首位突破したタイとベトナムから、それぞれ3人ずつが選出され、敗退したシンガポールとミャンマーからも1人ずつ選出されている。

GK
ダン・バン・ラム(ベトナム)
DF
ドアン・バン・ハウ(ベトナム)
ジョルディ・アマト(インドネシア)
イルファン・ファンディ(シンガポール)
スパナン・ブリーラット(タイ)
MF
ティーラトン・ブンマタン(タイ)
マーク・クロック(インドネシア)
グエン・ホアン・ドゥック(ベトナム)
FW
ファイサル ・アブドゥル・ハリム(マレーシア)
ティーラシン・デーンダー(タイ)
マウン・マウン・ルイン(ミャンマー)

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