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【AFF三菱電機カップ2022】ホーチミン市1区でベトナム代表初戦のパブリックビューイング実施、英雄レ・コン・ビンもゲスト出演

AFF三菱電機カップ2022の開催に当たり、ホーチミン市では今大会も中心部にファンゾーンを設置することを決めた。ベトナム代表が初戦を行う12月21日の夜には、元ベトナム代表FWレ・コン・ビンと元ベトナム女子代表FWドー・ティ・ゴック・チャムもイベントにゲスト出演する。この2人はいずれもゴールデンボール受賞者(ベトナム年間MVP)。

ファンゾーンは、同市1区のレロイ通りと歩行者天国のグエンフエ通りの交差点の広場に設置される。当日は大型LEDモニターを設置してパブリックビューイングを実施。なお、ベトナム代表の初戦アウェイのラオス戦は、現地時間19時30分にキックオフする。

Photo:Thanh Nien

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