AFFスズキ杯、決定力不足に泣いたベトナムはインドネシアと痛恨スコアレスドロー 準決勝進出をかけGL最終節で本田圭佑”実質”監督率いるカンボジアと激突
シンガポールで開催中のAFFスズキカップ2020は12月15日にグループB第3節、ベトナム代表とインドネシア代表の試合が行われた。試合はベトナムが終始ボールを支配する内容だったが、ベトナムのシュートはことごとく枠を捉えられずにスコアレスドローに終わった。
(残り 656文字/全文: 864文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ