フットサル世界ランキング、W杯ベスト16のベトナムは39位でアジア6番手に浮上
ベルギーのウェブサイト「Futsal World Ranking」が発表した最新のフットサル世界ランキングによると、FIFAフットサルワールドカップ2021でベスト16の成績を収めたベトナム代表は、前月の順位から5ランクアップの39位(1105ポイント)となり、アジアでは6番手に浮上した。
2021年9月26日時点のアジアトップ10は次の通り。
5位:イラン(1613ポイント)
15位:日本(1351ポイント)
19位:タイ(1315ポイント)
26位:ウズベキスタン(1224ポイント)
33位:オーストラリア(1177ポイント)
39位:ベトナム(1105ポイント)
40位:レバノン(1097ポイント)
43位:キルギスタン(1071ポイント)
44位:クウェート(1052ポイント)
48位:インドネシア(1000ポイント)
世界トップ10は次の通り。
1位:スペイン(1825ポイント)
2位:ブラジル(1808ポイント)
3位:アルゼンチン(1753ポイント)
4位:ロシア(1670ポイント)
5位:イラン(1613ポイント)
6位:ポルトガル(1610ポイント)
7位:カザフスタン(1581ポイント)
8位:イタリア(1510ポイント)
9位:クロアチア(1500ポイント)
10位:パラグアイ(1482ポイント)