【アジア競技大会】ベトナム五輪代表がイランに4発完敗 決勝トーナメント進出に黄信号
第19回アジア競技大会(ASIAD 19)は9月21日、男子サッカーグループBの第2節ベトナム代表(ベトナム五輪代表)とイラン代表(イラン五輪代表)の試合が行われ、ベトナムが0-4の完敗を喫した。
オーバーエイジのFWニャム・マイン・ズンを結膜炎、主力の左SBファン・トゥアン・タイを怪我でそれぞれ欠くベトナムは、戦力面で不安を抱える中、初戦モンゴル戦(4-2でベトナムが勝利)からスタメンを2枚変更して強豪イランとの一戦に臨んだ。システムは引き続き3-4-3を採用した。
(残り 491文字/全文: 802文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ