ベトナム代表DFチャン・ディン・チョン、十字靭帯損傷で全治6か月
Vリーグ第12節のホアン・アイン・ザライ(HAGL)戦で負傷したハノイFCのDFチャン・ディン・チョン(22歳)は6月5日に行ったレントゲン撮影の結果で、十字靭帯を損傷していることが判明した。全治6か月以上とされており、今シーズン中の復帰は絶望的となった。近く韓国に渡って手術を受ける予定だ。
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