ベトナムフットボールダイジェスト+

【国際親善大会】U-19ベトナム代表は開催国のU-19中国代表に0-1惜敗で黒星スタート

中国で開催中の国際親善大会に出場しているU-19ベトナム代表は6月4日、開催国であるU-19中国代表と今大会初戦を行い、0-1で惜敗した。前評判で中国有利と見られる中、ベトナムは前半に守備の乱れから失点。後半に攻勢を仕掛けるも、1点が遠かった。

Photo:VFF

フア・ヒエン・ビン監督は戦術だけでなく戦力テストを兼ねて、初戦は現時点のベストメンバーと言える布陣をスタメンに送り込んだ。しかし、現体制となって初の国際試合ということもあり、連携などはいまいちで、気迫もやや空回り。立ち上がりには、中途半端になったクリアボールを奪われて、中国に先制を許してしまう。

不安定な立ち上がりとなったベトナムだが、その後は何とか持ち直すと、以降はほぼ互角の展開となり、0-1のまま前半を折り返す。後半に入ると、ベトナムは次々とフレッシュな選手を投入して全体の動きが活性化。これにより、ボール支配率が大きく改善。ベトナムが押し込む時間が長くなり、CK数も増えたが、フィニッシュの精度に欠いてゴールが多い展開。75分にはキャプテンを務めるMFグエン・コン・フオンが直接FKを狙ったが、これも相手GKに阻まれて、ゴールならず。試合は結局、0-1でベトナムが敗れて黒星スタートとなった。

なお、同日行われたもう一試合では、U-19韓国代表がU-19ウズベキスタン代表と1-1で引き分けている。ベトナムはこの後、6月8日に行われる2戦目で韓国と対戦する。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ