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敵地で痛恨ドローの岩政ハノイ「かつて強かったかもしれないが、選手たちはそれを忘れるべき」

岩政大樹監督が率いるハノイFCは、5月13日にハティン・スタジアムで行われたVリーグ第18節でホンリン・ハティンFC(HLHT)と対戦し、2点先行した後に追いつかれて2-2で引き分けた。

HLHTでは先週、主力4選手を含む5選手が違法薬物使用の疑いで逮捕されており、戦力が大幅にダウンしているだけでなく、チーム内に大混乱が生じている。事件発覚後の前節はアウェイでナムディンFCに0-2で完敗したが、ホームで行われた今節ではチームが意地を見せてドローに持ち込んだ。

Photo:Bongda24h

今節の結果で、ハノイFCは7位のまま順位に変動なし。首位テップサイン・ナムディンも引き分けたため、今季残り8節となった現時点でナムディンとの勝ち点差は15のままとなっており、逆転優勝は極めて難しい状況。

リーグ優勝6回を数える強豪ハノイFCにとって、クラブ史上最低成績は、1部昇格シーズンとなった2009年の4位、このまま行くと、それを下回る可能性があり、指揮官への風当たりも強くなっている。

試合後の記者会見で岩政監督は以下のように語っている。

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