ベトナムフットボールダイジェスト+

優勝争いから脱落のハノイFC岩政監督「カップ戦を見据えて戦う必要がある」

岩政大樹監督が率いるハノイFC(7位)は、5月9日にハンダイ・スタジアムで行われたVリーグ第17節でテーコン・ベトテルFC(12位)と対戦して0-2で敗れた。この結果、ハノイFCは7位のまま順位に変動はなかったが、首位テップサイン・ナムディンが2位ベカメックス・ビンズオンに3-1で快勝したため、首位ナムディンとの勝ち点差は15まで開き、目標とした逆転優勝は絶望的と見られている。

Photo:Bongda24h

試合後の記者会見で岩政監督は以下のように語っている。

-直近のリーグ戦4試合で1勝しか挙げられていないが、チームに何が起きていますか?

「カップ戦では勝っています。僕たちにとってはリーグもカップも関係ないので、勝ったり負けたりしている状況です。直近では首位のナムディンFCにしか負けていないはずですが、今日は久しぶりに、こういう試合になりました。」

-今季残り9試合となった中、ハノイFCの目標はどこにありますか?

「常に次の試合に勝つことだけ。現場というのはそういうもの。開幕からシーズンが終わるまで、それをやり続けることが現場にいる我々の仕事です。ただ我々にとってはリーグのあとに、まだカップ戦があるというのは当然頭に入っています。そこを見据えた戦いをしなければいけないと考えています。いずれにせよ毎試合毎試合で成長することが大切です。僕が来てまだ4か月足らずですが、試合ごとに色々な課題が出て、それを修正しながら次に試合に向かっていくというのを繰り返すだけです。」

(残り 912文字/全文: 1616文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ