フットサル世界ランキング、AFF選手権3位のベトナムは1ランクアップの38位
ベルギーのウェブサイト「Futsal World Ranking」が発表した最新のフットサル世界ランキングによると、AFFフットサル選手権2022で3位に入ったベトナム代表は、前回から1ランクアップの38位(1096ポイント)につけた。アジアでは引き続き6番手となっている。
一方、この大会で優勝し最多16度目の東南アジア王者に輝いたタイは3ランクダウンの21位となった。

Photo:VFF
2022年4月13日時点のアジアトップ10は次の通り。
6位:イラン(1581ポイント)
15位:日本(1353ポイント)
21位:タイ(1280ポイント)
25位:ウズベキスタン(1246ポイント)
37位:オーストラリア(1119ポイント)
38位:ベトナム(1096ポイント)
42位:インドネシア(1061ポイント)
42位:レバノン(1061ポイント)
43位:クウェート(1058ポイント)
45位:キルギスタン(1052ポイント)
世界トップ10は次の通り。
1位:スペイン(1796ポイント)
2位:ブラジル(1754ポイント)
3位:ポルトガル(1744ポイント)
3位:アルゼンチン(1744ポイント)
5位:ロシア(1687ポイント)
6位:イラン(1581ポイント)
7位:カザフスタン(1557ポイント)
8位:パラグアイ(1501ポイント)
9位:イタリア(1453ポイント)
10位:クロアチア(1450ポイント)