「日本の強敵になるであろう東南アジアサッカーの未来を5年、10年先取りして提供したい」東南アジア選抜・古賀琢磨監督コメント【JapaFun Cup(ジャパファンカップ)】
東南アジアと東北のU-18選抜チームが対戦する「JapaFun Cup(ジャパファンカップ)」の記者会見における東南アジア選抜監督・古賀琢磨氏のコメント。
東南アジアで驚かされることは、人々のサッカーに対する情熱
「ASIAN ELEVENの初代監督に任命されました古賀琢磨です。私はJリーグでプレーしたあと、シンガポール、東ティモール、ミャンマーと3つの東南アジアの国でユース世代の選手にサッカーの指導をしてきました。2017年からはミャンマーサッカー連盟のマンダレーアカデミーで指導し、今年はU-15ミャンマー代表の監督に任命されました。9月に行われるAFC U-16アジア選手権の予選にチームを率いて参加します。この予選では抽選によっては日本と同じグループになる可能性もあります。
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