ゲイラン、DF市川祐樹と契約更新
ゲイラン・インターナショナルFCは20日、DF市川祐樹と契約を更新したことをクラブ公式フェイスブックページで明らかにした。市川は今季でクラブ在籍6年目を迎え、現所属選手の中でクラブ在籍期間が最長となる。
1987年生まれの市川は、駒澤大学を卒業後、JAPANサッカーカレッジ(北信越1部)を経て、2012~13年にはアルビレックス新潟シンガポールで主にサイドバックとしてプレー。2014年にゲイランへ完全移籍してからは本職のセンターバックだけでなく、守備的MFや試合終盤のパワープレー要員としても活躍しており、チームにとって欠かせない戦力となっている。
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