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高校総体の県大会が今日開幕。地区大会では波乱が続出

長野県高校総体(インターハイ)男子の県大会が、5月24日(金)に開幕する。地区大会を勝ち抜いた全32校が出場。昨年は松商学園が9大会ぶり15回目の優勝を収めたが、今年はどのチームが栄冠を手にするのか。

地区大会においては波乱が続出した。北信大会決勝では、県3部リーグの長野吉田が、同1部の長野日大を4-3と下す。南信大会準決勝では、一昨年の県王者である東海大諏訪が、諏訪清陵に対してPK戦の末に敗戦。中信大会でも、北信越プリンスリーグ2部の松本国際が3位に終わった。

ディフェンディングチャンピオンの松商学園は、中信大会準決勝で都市大塩尻に1-2と敗戦。王者を破った都市大塩尻は、決勝で松本県丘に4-0と大勝し、激戦区の中信を制した。県1部リーグでも2位を走っており、今大会の優勝候補として挙げられる。

優勝候補の筆頭と言えるのは、やはり松本国際だ。県内の高校で唯一、プリンスリーグに参戦。昨季も主力を張った関泰洋、渡邊智紀らが中核を担い、現在は北信越2部で2位を走る。持ち前の個の能力を発揮し、昨年の県選手権に次いで主要大会連覇となるか。

決勝は6月2日(日)、大町市運動公園サッカー場で開催。優勝したチームは長野県代表として、7月下旬から福島県で行われる全国大会に出場する。

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