長野県フットボールマガジン『Nマガ』

開始早々に先制も逆転負け。降格組の強者に屈し、力不足を痛感【J3第14節・金沢戦/マッチレビュー】

AC長野パルセイロ 1-2 ツエーゲン金沢

 

開始早々に先制するも、その後に2失点を喫して逆転負け。今季一発目の“かがやきダービー”を落とし、4敗目を喫した。降格組の強者に対して力不足を痛感させられたが、まだまだリーグ戦は続く。この敗戦を成長の糧に変えられるか。

先制後に続いた苦境。乗り越えられず失点

今節の先発メンバー(長野:3-4-2-1、金沢:3-4-2-1)

互いに前節と同じスタメン。3-4-2-1のシステムでマッチアップする形となったが、金沢は立ち位置の変化を施してくる。左サイドではシャドーの大谷駿斗がワイドレーンに、右サイドではウイングバックの小島雅也がハーフレーンに。ダブルボランチも低い位置に降りるなどして、長野からすれば捕えにくい形を取ってきた。

それでも立ち位置にとらわれすぎず、ミドルサードで群れを作って抗戦。相手の出方をうかがいながら、先制点も奪えた。4分、古賀俊太郎が左サイドの高い位置で2人を引き寄せる。そこに山中麗央と田中康介が絡み、相手を左サイドに密集させて右サイドへ。フリーで待ち構えた黒石貴哉がダイレクトで沈めた。

(残り 1793文字/全文: 2379文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ